Cine-Choiseぼくは歩いてゆく 1998年・イラン 「明日があるなら明日も歩く。生きているなら、生きる道を歩く。ただそれだけ。」イランに生きる九歳の少年ファルハード君からのメッセージである。 親の身勝手な理由で、生まれた時から戸籍を持っていないファルハードは、そのために学校にも行けず、働くこともままならない。 ストレート・ストーリー 1999年・アメリカ まっすぐな道を時速8キロのトラクターで旅する。まっすぐな物語という題はそこからきている。 ...つづく
(浜松シネマ・シンドローム・田中久仁一) |